サルサ初心者ガイド

◎ サルサやってみたいな〜!
◎ サルサに興味はあるけど。。。
◎ サルサはどこで習えばいいの?
そんなあなたのための「サルサ初心者ガイド」です。
サルサダンスの知識ゼロでも大丈夫!未経験でも問題なし!「サルサダンスの始め方」を出来るだけ丁寧に!わかりやすく!優しくガイドします♪
このページは5つの項目「ステップ1〜5」で構成されています。順番に読み進めてみよう!
さらに詳しく知りたい方は、ステップごとの詳細ページも参考にして下さいね♪ 「もう知ってるよ〜」って方は、スキップしてもOK!下のリンクから進みたいステップに移動できます。
◆ 好きなステップだけ読んでもOK ◆



サルサダンス初心者ガイドへようこそ!
はじめまして♪
ラテンダンスのアーティスト派遣会社を運営している当サイト管理人です。
私はこれまで、東京都内を中心にサルサダンサー・インストラクターとして活動、海外でも多くの舞台を経験し、全日本チャンピオンなどを受賞、20年以上サルサに関わってきました。
このページでは、私自身の失敗や悩み、これまでの経験や学び、長年培ってきた知識や技術を生かし、サルサ初心者の方向けに、「サルサの始め方」を解説していきます♪
「サルサって楽しい!」
そう思ってくれる方が、お1人でも増えてくれると嬉しいです。
- 当サイト管理人について
- 私はこれまで、東京都内を中心にサルサダンサー・インストラクターとして活動、海外でも多くの舞台を経験し、全日本チャンピオンなどを受賞、20年以上サルサに関わってきました。
現役引退から10年以上経った今でも、ダンサー・インストラクター仲間には、現在運営しているお仕事に協力してもらい、プライベートでも親友として、相談相手として、ママ友として、素晴らしい仲間達に出会えた事に心から感謝しています。
そんな私が現役時代から思っていた事、現在もラテンダンス関連のお仕事をしながら感じている事、そしてサルサ仲間とも必ず話題になる「サルサがメジャーなダンスになったら嬉しい♪」「サルサの魅力を沢山の人達に伝えたい!」
海外では大人気のサルサ!ヒスパニック系移民の多いアメリカではメジャーなダンスとして授業でサルサを踊る!って学校もあるほど♪
「私が出来る事は何だろう。。。少しでも貢献できれば。。。」
「私自身の経験を伝える事で、誰かのお役に立てるかもしれない!」初心者だった頃の私自身が知りたかった事、サルサに関する悩みや失敗、サルサダンサー・インストラクター時代の経験、学んできた事、長年培ってきた知識や技術を生かす事は出来ないか!そう考え
「1人でも多くの方にサルサの魅力をお伝えしたい!」
そんな思いでこのサイトを立ち上げました。サルサに興味のある方がお1人でもこのサイトを見つけてくれて、少しでもサルサ初心者の方のお役に立てれば嬉しいです♪
STEP 1. サルサについて
それでは、サルサダンスってどんなダンスかイメージしてみましょう!
サルサダンスとは。。。
1人でも2人でもグループでも踊れる自由度が高いダンスですね!
カリブ海域や中南米のダンスがベースになっているから!
ちなみに、サルサはアメリカ生まれです。
サルサはサルサのインストラクターから習うのがおすすめです。
それでは、映画のダンスシーンをみてイメージしてみましょう♪
2021年に公開されたミュージカル映画『イン・ザ・ハイツ』です。
ミュージカル映画『 In The Heights (イン・ザ・ハイツ ) 』のストーリー |
ニューヨーク・マンハッタン北西部、移民が多く住む町「ワシントンハイツ」は、いつも音楽が流れる実在する街。その街で育ったウスナビ、ヴァネッサ、ニーナ、ベニーはつまずきながらも自分の夢に踏み出そうとしていた。ある時、街の住人たちに住む場所を追われる危機が訪れる。これまでも様々な困難に見舞われてきた彼らは今回も立ち上がるが―。突如起こった大停電の夜、街の住人達そしてウスナビたちの運命が大きく動き出す。 (出典元: https://wwws.warnerbros.co.jp/intheheights-movie.jp/ ) |
ヒスパニック系の移民が多いニューヨークの小さな町を舞台にした映画!
サルサをはじめとするラテンのリズムが満載です♪
ヒスパニック系の移民が多いニューヨークの小さな町を舞台にした映画!
サルサをはじめとするラテンのリズムが満載です♪
■ダンスシーンを振付した「Eddie Torres Jr.」はNYスタイルサルサ (On2サルサ)を生み出した「Eddie Torres」の息子です。ちなみに、Eddie Torresは現在も現役インストラクターとして活躍中!
■映画のダンスシーンでは現役のサルサダンサー・インストラクターが踊っています。 ニューヨークのサルサイベントや海外のサルサコングレス※1などに行った経験がある方なら、ダンスショーを観たり、一緒に踊った事もあると思います。
※1 サルサコングレスとは、国や地域ごとに開催されているサルサの祭典です。
サルサについてもう少し知りたい方は「サルサについて」をチェックしてね♪
STEP 2. サルサのダンススタイル
サルサの基本ステップはダンススタイルによって異なります。
3つのポピュラーなスタイルは、LAスタイル、NYスタイル、そしてキューバンサルサです。
■ L.A.スタイルサルサ(ON1 サルサ)
■ N.Y.スタイルサルサ(ON2 サルサ)
■ キューバンサルサ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
■【 L.A.スタイル サルサ(ON1サルサ)とは?】
L.A.スタイルサルサ(ON1)は8カウントの「1」で最初のステップを踏み出し、「1」と「5」でリズムを取ります。表拍子でカウントを取るので、初心者でもステップを踏みやすく、踊りやすいダンススタイルです。
初心者向けのレッスンでは、サルサのステップに慣れるまで、最初にL.A.スタイル(ON1)を教える教室も多く、カウントが取りやすいダンススタイルです。
■【L.A.スタイルサルサ (On1サルサ)の名称の由来】
◎プエルトリコなどのカリブ海域や中南米のダンスがベースとなり、アメリカ・ロサンゼルスで発展・進化したダンススタイルなので「ロサンゼルス スタイル」「L.A.スタイル」と呼ばれています。
◎8カウントの「1」で最初のステップを踏み出し、「1」が重要なアクセントになるので「ON1 サルサ」とも呼ばれています。
※8カウント?、カウントの取り方?、「1」と「5」でリズムを取る?については次のステップで説明します。
■【N.Y.スタイル サルサ(ON2)とは?】
8カウントの「1」で最初のステップを踏み出すL.A.スタイルに対して、N.Y.スタイルサルサ(ON2)は「2」で最初のステップを踏み出し、「2」と「6」でリズムを取ります。「溜め(タメ)」や「スムーズな体重移動」も重要になるので、サルサのリズムやダンスに慣れている人に好まれているダンススタイルです。
■【N.Y.スタイル サルサ(ON2 サルサ)の名称の由来】
◎ プエルトリコなどのカリブ海域や中南米のダンスがベースとなり、アメリカ・ニューヨークで発展・進化したダンススタイルなので「ニューヨークスタイル」「N.Y.スタイル」と呼ばれています。
◎8カウントの「2」で最初のステップを踏み出し、「2」が重要なアクセントになるので「ON2 サルサ」とも呼ばれています。
※8カウント?、カウントの取り方?、「2」と「6」でリズムを取る?については次のステップで説明します。
■【キューバン サルサとは?】
キューバンサルサは8カウントの「1」で最初のステップを踏み出し、「1」「5」でリズムを取ります。 但し、「3」で最初のステップを踏み出し、「3」「7」でリズムを取る人もいます。L.A.スタイルやN.Y.スタイルではステップを踏まない「4」と「8」にステップやタップ、ムーブメントなどで強弱をつけ、遊びを入れる事が多いダンススタイルです。
「L.Aスタイル」や「N.Y.スタイル」はペアで踊る際、女性役が直線上を意識して踊れるよう男性役がリードするのに対し、キューバンスタイルでは、ペアがグルグルと円を描くように踊ります。
■【キューバンサルサの名称の由来】
◎キューバンで生まれたペアダンスなので「キューバンサルサ」と呼ばれています。
サルサのダンススタイルについてもう少し知りたい方は「ダンススタイル」をチェックしてね♪
STEP 3. サルサのリズムとカウントの取り方
サルサのリズムやカウントの取り方がわからないと、音楽に合わせて踊れないため、サルサ本来の楽しさや心地よさを味わうことができません。サルサダンスに重要なリズムとカウントの取り方を解説します。
【レベル1】カウントの取り方
サルサの音楽に合わせて手拍子をしてみると
「1・2・3・4 ・ 5・6・7・8」と8回手を叩くと思います。
最初の「1」がわかれば完璧です!
8回の手拍子を繰り返しているのがわかりますね!
ダンスレッスンなどでインストラクターが言う「8カウント」とは、この手拍子で音を取る8回の事です。
【練習方法】
サルサの音楽に合わせて「1・2・3・4 ・ 5・6・7・8」を手拍子してみよう!
このYouTubeの動画(音楽)は初心者にも優しいスローなサルサです。手拍子をしながらリズムのタイミングと8カウントを確認してみましょう。
「8回の手拍子。。。どこ?」
「最初の1がわからない。。。」
そんな方も大丈夫です!
最初の「1」と8カウントを教えてくれている動画があります。
【レベル2】4拍子×2回を確認しよう!
サルサは、一般的なダンスと同じように、音楽の1小節を2つを合わせた「8カウント」を1つの区切りとします。
4拍子×2回なので「1・2・3・4 」「1・2・3・4 」でワンセットです。
サルサも一般的なダンス同様「1・2・3・4 」「 5・6・7・8」とカウントします。
◎ サルサダンスは「1・2・3・4 」「 5・6・7・8」とカウントを数えます。
【練習方法】
リズムに慣れるまでは、最初の1拍「1」を強くカウント(手拍子)する練習をしましょう!
【レベル3】リズムとカウント取り
サルサの音楽を聴いて「1・2・3・4 」「 5・6・7・8」と8カウントで手拍子出来るようになったら、強くカウントする部分を変えてみましょう。
■「1」「5」を強調して強く(手拍子するなど)カウントを取ってみましょう。
→ こちらは「LAスタイル サルサ(ON1)」で強調するカウントになります。
※LAスタイルについては、次の項目で説明します。
出来ましたか?
今度は、ちょっと難しく感じると思いますが…..
■「2」「6」を強調して強く(手拍子するなど)カウントを取ってみましょう。
→ こちらは「NYスタイル サルサ(ON2)」で強調するカウントになります。
※NYスタイルについては、次の項目で説明します。
詳しくは「サルサのリズムとカウント」(現在準備中!) のページでも説明します。
STEP 4. サルサの基本ステップについて
サルサの基礎ステップはダンススタイルによって異なります。
サルサは「1・2・3・4 」「 5・6・7・8」の8カウントですが、
ステップを踏み出すタイミングや、カウントの取り方の違いがスタイルの違いになります。
「(3)サルサのダンススタイル」で説明したように、
「NYスタイル サルサ(ON2)」は「2」と「6」を強調してカウントを取ります。
「LAスタイル サルサ(ON1)」の基礎ステップの説明と動画(Coming soon)
「NYスタイル サルサ(ON2)」の基礎ステップの説明と動画(Coming soon)
詳しくは「サルサの基礎ステップ」(現在準備中!) のページでも説明します。
STEP 5. サルサを踊ってみよう!
サルサのイメージ・サルサのスタイルについてわかったら、今度はサルサを習ってみよう!楽しく踊ってみましょう♪
ダンスレッスンのレベルについて
ほとんどのダンスレッスンはレベル分けされています。
「入門・初級・初中級….」と細かくレベル分けされている場合もあれば、「サルサ未経験者・サルサ経験者」などザックリな場合もあります。
ダンスレッスンを受ける際は、必ず事前に対象レベルを確認しましょう。
ダンスレッスンの対象者が以下のクラス・レッスンなら大丈夫です。
・入門 (初めてサルサを習う方など)
・初心者 (習い始めの人、習い始めて間もない方)
・未経験者 (サルサを習った事がない方)
サルサはどこで習えばいいの?
それでは、実際にダンスレッスンを受けてみましょう♪
サルサの初心者レッスンは様々な場所・方法で受ける事が出来ます。
・サルサイベントのレッスンに参加
・ダンススタジオでレッスンを受講
・オンライン教室でレッスンを受講
それでは、それぞれのメリットとデメリットをご説明します。
あなた自身のライフスタイルやご都合に合わせて好きな方法を選んで下さいね。
サルサクラブのダンスレッスンに参加する
サルサクラブのレッスンに参加する
ほとんどのサルサクラブやバーでは、DJタイムの前に、サルサインストラクターによるダンスレッスンを実施しています。
ポイント
サルサクラブのダンスレッスンに参加する場合は、「初心者向けレッスン」があるかどうか、ダンススタイル、レッスン日時をしっかり確認しましょう。
■【ダンスレッスンへの参加方法】サルサバー・クラブ編 |
1. エントランス(入口)で入場料を支払ってバー・クラブに入場します。 ※入場料にはドリンク代が含まれています。 2. レッスン開始までにサルサインストラクターに直接レッスン料を払います。 ※初心者向けレッスンは無料の場合と有料の場合があります。 ※エントランスで入場料と一緒にレッスン料を支払う場合もあります。 |
■【準備するもの】サルサバー・クラブ編 |
サルサバー・クラブの初心者レッスンは「サルサが初めての方に気軽に体験してもらう!楽しさを知ってもらう!」事が1番の目的なので、事前に何かを準備する必要はありませんが。。。以下3点に気をつけると安心です。 1. 動きやすい服装 2. 脱げにくい靴 3. 汗拭き用タオルやハンカチ |
・サルサバー・クラブでは必ずドリンクを注文しましょう。
・汗拭き用ハンカチを持参するとベスト!
※ペアダンスを踊る際は「清潔感」で好感度アップです♪
■【サルサバー・クラブのレッスンで苦戦した場合の対策方法】 ・レッスンが難しく感じて…基本的なステップを覚えてから参加したい。 → オンラインレッスンや無料の動画サイトなどで練習する。 こちらの「オンライン教室」もおすすめです。 ・ダンスに誘われても踊れなくて凹む (特にリードする必要がある男性の方が多い) → サルサインストラクターが開催するダンススタジオでのペアクラスを受講する。 こちらの「全国のインストラクター」もおすすめです。 ・酔っ払いに絡まれたり、ナンパされたり、ダンスどころじゃない(女性が多い) → サルサクラブの場合、クチコミで安心なクラブを選びましょう。 → サルサクラブではなく、ダンススタジオでのイベントに行く。 こちらの「イベント情報」もおすすめ |
それでは、ご自宅や職場の近くにサルサバーやクラブがあるか探してみましょう。

全国のサルサバー&レストラン情報です。ダンスレッスンを実施しているかどうかなどの確認にお役立てください。(準備中ですが、順次掲載予定です。)
サルサイベントのレッスンに参加
サルサイベントでは、サルサインストラクターによるダンスレッスンを実施しています。
イベント会場は、サルサバーやレストラン、クラブなどで開催されたり、ダンススタジオや公共施設がイベント会場として使われる場合もあります。
イベントの主催者によって、会場、客層、サルサのジャンルやスタイル、コンセプトなどが違います。事前にイベント情報を確認しましょう。
ポイント!
サルサイベントでレッスンに参加する場合は、「初心者向けレッスン」があるかどうか、初心者に優しいイベントかどうか、会場、ダンスのジャンルやスタイル、レッスン開始時間などを確認しましょう。
■【ダンスレッスンへの参加方法】サルサイベント編 |
1. エントランス(入口)で入場料とレッスン料を支払って入場します。 ※ ドリンク付きかどうかは会場によって異なります。 ※ 初心者向けレッスンは無料の場合と有料の場合があります。 2. レッスン開始までにダンスシューズに履き替えるなど準備します。 ※ ダンススタジオがイベント場合、土足禁止がほとんどです。 |
ダンススタジオがイベント会場の場合、入場料にドリンク込み・ドリンクは各自持ち込みなど、会場によってルールが異なります。レッスン中の水分補給のためにも事前に確認しましょう。
サルサバー・クラブがイベント会場の場合、入場料はドリンク込みがほとんどです。ドリンクの持ち込みは出来ないので気をつけましょう!
■【準備するもの】サルサイベント編 |
イベント会場によって準備するものが異なりますが、以下4点があると安心です。 1. 動きやすい服装 (必要に応じてダンスウェアなど) 2. 室内用シューズ (ダンススタジオの場合は必ず履き替える) 3. 汗拭き用タオルやハンカチ 4. ドリンク (ダンススタジオが会場の場合、水分補給用として) |
・ダンススタジオが会場の場合、必ず室内用シューズに履き替えよう。
・ダンススタジオが会場の場合、必要な人は着替えを用意しよう。
・汗拭き用のタオルやハンカチを必ず持参しよう!
※ペアダンスを踊る際は「清潔感」が大切です♪
それでは、初心者に優しいサルサイベントを探して参加してみよう!

東京都内を中心に首都圏のサルサイベント情報を紹介しています。初心者に優しいイベントかどうかをチェックしてみて下さいね!
ダンススタジオでレッスンを受講する
スタジオレッスンとは、サルサが習えるダンススタジオでのレッスン、又はサルサインストラクターがダンススタジオを借りて開催しているダンスレッスンの事です。
入門、初心者、初級、初中級、中級、中上級、上級など、細かくレベル分けされている場合もあれば、「初級〜初中級」「経験者」などと、ざっくりレベル分けされている場合もあります。
ポイント
スタジオレッスンに参加する場合は、インストラクターが教えているダンススタイル、レベル、単発受講できるレッスンかどうかをしっかり確認しましょう。ダンスシューズ、タオル(汗拭き用)、ドリンク、必要な場合は着替えも持参しましょう。着替える場合は、更衣室があるダンススタジオかどうかも事前に確認しましょう。
※注意点
スタジオレッスンの場合、単発受講ができない月謝制クラスがあります。月謝制、クローズドクラス、集中クラスなど表記されている場合が多いので、必ず確認しましょう。
■【ダンスレッスンを受講する方法】ダンススタジオ編 |
1. 受付でレッスン料を支払ってスタジオに入ります。 ※サルサインストラクターがスタジオを借りてレッスンを開催している場合は、インストラクターに支払います。 2. ダンスシューズに履き替え(必要なら更衣室で着替え) 準備します。 ※ ダンススタジオは土足禁止です。必ず室内用シューズを用意しましょう。 ダンスシューズや練習着を購入したい方はこちら |
ダンスシューズや練習着を購入したい方は「シューズ&ウェア」をチェック!
ご自宅や職場近くのダンススタジオを探してみよう!
「全国のダンススタジオ」は、サルサのレッスンが受けられるダンススタジオを紹介しているページです。(*準備中です)

全国のダンススタジオを都道府県別にご紹介!(*準備中です)
オンラインレッスンについて
オンラインレッスンとは、ZOOMミーティングなどを利用して自宅などでレッスンを受講する事です。
コロナの影響を受け、急速にオンラインレッスンが普及し、オンラインで受講できるサルサのレッスンも多くなってきました。今後は、スタジオレッスン同様、オンラインでのレッスンもメジャーとなりそうです♪
ポイント
オンラインレッスンに参加する場合は、インストラクターが教えているダンススタイルとレベルをしっかり確認しましょう。汗拭き用タオルとドリンクを用意して、必要な場合は着替えて受講しましよう。
オンラインレッスンは便利な一方、まだまだ発展途上のため、気をつけるポイントも多くあります!
レッスンの予約・決済・受講方法は、オンラインレッスンを実施するインストラクターによって異なるため、サイトやSNSなどの情報をしっかり確認した上でレッスンを受講しましょう。
■【オンラインレッスンのメリット】 |
・自宅で気軽にレッスンが受けられる。 ・地方や海外に住んでいてもレッスンが受けられる。 ・オンライン予約で簡単!*対応している場合に限る ・オンライン決済で便利!*対応している場合に限る |
■【オンラインレッスンのデメリット】 |
・レッスン予約は、インストクラクターに直接連絡する場合が多い。 ・レッスン料の支払いは、インストラクターの銀行口座に振込みなど、手間と手数料が発生する場合がある。 ・インストラクターによって予約・決済・受講方法が違う。 |
そこで当サイトでは、サルサ初心者の皆さんに安心してレッスンを受けてもらえるよう、元全日本チャンピオンが厳選した現役サルサダンサー・インストラクターにオンラインでのレッスンをお願いし、レッスンの予約や決済も全て簡単にオンラインで出来るようにしました。
元全日本チャンピオンが厳選!世界の舞台で活躍し、指導にも定評がある現役ダンサー・インストラクターが直接指導♪
入会金、登録料、年会費など一切なし!受講するレッスン料だけ♪
24時間365日 オンラインで簡単に予約できます。
クレジットカード払いだから便利!セキュリティーも安心です。
子育て奮闘中の方、リモートワークの方、通勤通学で忙しい方、皆さんのご都合のいい時間帯に、マイペースでダンスレッスンが受講できます。
サルサはもちろん、大人気のバチャータ、朝活トレーニング、ズンバなど様々なレッスンメニューがあるので、是非チェックしてみてくださいね♪
いかがでしたか?
このサイトでザックリとした情報を調べたら、まずは実際に習ってみる!が1番です。
困った事や、悩み事、疑問、質問がある時には、いつでも「お問い合わせページ」からご連絡下さい。
あなた自身のライフスタイルやご都合に合わせてベストな方法でサルサを始めてみてくださいね。